祖父の葬儀のときの葬儀社の社員の挨拶が。。。先日、祖父の葬儀をある斎場で行いました。1階玄関から会葬のお客様を案内している社員の方が「お疲れ様でございます、●●家式場は2階になります」と案内していました。私は、なぜ「いらっしゃいませ」ではなく「お疲れ様」なのだろうかとふと疑問に思いました。会葬に来てくれたお客様は好意で祖父を偲ぶために来てくれたのに(もちろん義理の人もいるのはわかりますが)お疲れの行為=義務って感じで、喪家の我が家をへりくだって言われているような気がしました。違う葬儀社に勤めている友人に聞いたところ、「葬儀屋なので≪いらっしゃいませ≫はなんか違う気がして私も≪お疲れ様でございます≫と言うけど。。。」と言っていました。葬儀社に勤めている方、あるいは自分がお客だった場合、またサービス業としての言葉遣いとしてどう思いますか?
ベストアンサー
亡くなった方の為に態々出向いてきて、ご足労を掛けている訳ですのでその様に声掛けしているのではないでしょうか私は薬剤師で病院や調剤薬局で働いておりました患者様を出迎える時はやはり「いらっしゃいませ」とは言えませんね送り出す時も大概が「お大事に(なさいませ)」ですそんな時「ありがとうございました」って言える職場で働きたいって何度も思っていましたよ
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